【検証済み】焦がさない!失敗しない!キャンプやBBQでのピザの焼き方

アバター
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

どうも、ファミリーキャンプ好きの”マーボ”です。

 

キャンプの時に

・「ピザを焦がさずに美味しく食べたい」

・「何度やってもうまく焼けない」

って思ってませんか?

 

キャンプで使う炭火は火力の調節が難しいし、ピザをうまく焼くためには、上からの熱も必要なんです。

つまり、ただ炭の上に乗せるだけじゃうまく焼けないってこと。

 

自分もこれまで何度か挑戦したんですが、底が焦げたり・底が焦げたり・底が焦げたり。と底が焦げてばっかり……。Σ(゚д゚lll)ガーン

 

しかし、どうしてもピザが食べたかったので、『底が焦げない(失敗しない)ピザの焼き方はないのか?』と、いくつかの焼き方を検証してみることに。

 

なるべくお金をかけずにできる、4種類の方法を試した結果、誰でも簡単で美味しくピザを焼く方法を見つけました!

 

今度のキャンプでピザを焼くつもりって人は参考になるはず!

では、どうぞ。

今回検証する、キャンプ・BBQでのピザの焼き方

今回は、次の4種類の焼き方でピザの”焼け具合”を検証しました。

  • 段ボールピザ釜
  • アルミプレート(深型)
  • 焚火台+ボール
  • メスティン

なるべくお金をかけたくないので、アウトドアブランドが出している「ピザ釜」は最初から使うつもりなし。 ※アウトドアブランドが出しているピザ釜は「3,000円~5,000円」程度と割とお高めになってます。

 

その1~自作の「段ボールピザ釜」

ピザ釜 完成品

段ボール+アルミホイルで手作りしました。

このピザ釜は、YouTubeでもたくさんの動画があったし、子供向けのテレビ番組でも、紹介されてましたね。

 

必要な材料代はたったの”300円”と格安で作ることができます。アウトドアブランドのピザ釜の10分の1の値段(笑)

 

段ボールの内側にアルミホイルを貼っていくだけだから誰でも簡単に作れます。息子と一緒に作ったんですが、うちの子は工作が大好きなので、目をキラキラさせながら真剣に作ってましたよ。

 

協力しながら作れば、きっと父親としての評価も上がるはず!

 

製作にかかった時間は、のんびり作って”30分ぐらい”でした。

 

段ボールピザ釜の詳しい作り方はコチラをどうぞ⇒キャンプが退屈なんて言わせない!子供と一緒にピザ釜を自作してみた

 

まぁ、パッと見はただの段ボールなので、「おしゃれにキャンプしたい」って人には向いてないでしょうね。遠目から見ると、テントサイトにゴミが放置してあるみたいに見えるかも?

 

ピザづくり ピザを焼く

このピザ釜の使い方は

  1. 炭に火を付け、火の付いた炭をボールやバットに並べて窯の下の方に置く
  2. 扉を締めて、窯の中の温度を上げる
  3. ピザをセットして焼く

オーブンと同じ原理で、段ボールの中をしっかり温めた後でピザを焼いていきます。

使う時は、火傷しないように耐火手袋を着用しました。

 

その2~「アルミプレート(深型)」

アルミプレート 手作りピザ釜

”アルミプレート(深型)”を2つで、100均の網を挟んだ簡単な造りのピザ釜です。

 

作り方は、100均の網をアルミプレート(深型)に丁度良い大きさに曲げるだけ。テーブルの角なんかで思い切って”グイッ”とやります。ピザ釜作り 網を曲げる

100均の網は、強度がないので手で簡単に曲げられます。作るのに必要な工具は一切なしの超手抜きDIY。

 

1つ目の段ボールのピザ釜よりもさらに簡単で、重ねられるから持ち運びがコンパクトなピザ釜です。見た目もシルバーなので、段ボールよりもキャンプ道具って感じ。

 

アルミプレート(深型)は、ホームサンタ―で売っていて、値段は2枚入りで400円でした。※100均にも売ってるみたい。

製作にかかった金額は、600円ぐらいですね。段ボール用ピザ釜の倍の値段ですが、それでも格安です。ちなみにDIYにかかった時間は3分とバリ早(笑)

ピザづくり ピザを焼く

使い方は段ボールのピザ釜とほぼ同じ。

  1. 炭に火を付け、火の付いた炭をボールやバットに並べてアルミプレート(深型)下の方に置く
  2. フタを閉じ、中の温度を上げる
  3. 網にピザをセットして焼く。
  4. フタが飛んでいかないように、4隅をクリップでとめる

 

その3~「焚火台+ボール」

焚火台+ボール

いつも使っている焚火台にボウルをプラスして、ピザにフタをして焼いてみます。

 

イメージとしてはこんな感じ

ボールピザ釜

 

ボールを1つ用意するだけで、特に作るものとかがないから、これが1番楽。まぁ成功すればだけど・・・。

 

ちなみに使っている焚火台はコレ⇒【購入しても大丈夫】ユニフレームのファイアグリルを3年使った感想

 

ピザを焼く

このピザ釜の使い方は

  1. 焚火台で火を起こし、網をセットする
  2. 網の上にピザをセットする
  3. ピザに上にボールをかぶせて焼く

 

その4~「メスティン」

メスティンでピザを焼く

最後はキャンプ道具の定番「メスティン」を使った方法。メスティンは毎回キャンプに持って行ってる道具なので、やってみました。

 

メスティンのフタは平らなので、フタの上に炭を乗せて上からも熱を入れていきます。

ピザを焼く

メスティンを使ったピザの焼き方

  1. 焚火台で炭をおこし、網を乗せる
  2. ピザ生地をメスティンの形に四角く成型する
  3. 焚火台の上の網に乗せる
  4. メスティンのフタの上にも炭をのせて焼く

 

結果発表!はたしてピザはどんなふうに焼けたのか?!

検証結果:その1~段ボールピザ釜

ピザ完成

さすが、たくさんの人が紹介しているだけあって、底も全く焦げずに、上からもシッカリ熱が入っていました。

 

まずは、ピザ釜の中を温めるために下の方に炭をセット。5分ぐらいでモワ~っと煙が出てきたので、ピザを投入。

んで、10分ぐらいで、美味そうな香りがしてきました。ピザ釜の温度が下がらないようにそ~っと扉を開けて中身を確認してみると、『まぁ焼けちゃいるけど、もう少しかな?』って感じだったので、そのままさらに5分間 放置。

トータル15分ぐらいで完璧に焼けました。

 

ピザの向きを変えたりする必要もなく、ただ放置するだけなのでめっちゃ簡単でした。

 

気になるところとしては、熱源として炭をボールに入れて直置きしたんですが、使った後の段ボールピザ釜を見てみると、きれいに焦げていましたΣ(゚д゚lll)ガーン

ピザ釜 底が焦げた

やはり段ボールなので、耐久性は期待できませんね。

いくら簡単で安く作れるって言っても毎回作るのはさすがに面倒・・・。あと、大きさもそこそこあるから、積み込みや持ち運びも面倒でしたね。

子供とのイベントや自由研究に丁度いい感じでした。

 

検証結果:その2~アルミプレート(深型)

ピザ完成

上下からきれいに熱が入り、底も焦げずに美味そうなピザが焼けました。

 

段ボールのピザ釜と同じように、窯の下に炭をセットして温度を上げようと思ったんですが、どうも温度の上りが遅い・・・。

なので、ピザ釜の中を空気が通るように、上下にペグで穴を開けてみました。

ピザ釜 カスタム

するとガンガン温度が上昇して、モワ~っと煙が出てきました。

んで、段ボールピザ釜と同じ要領でピザを焼きました。こちらも15分でピザが焼けました。ピザの向きを変えることなく、ただ放置するだけでオッケー。

 

使い終わった後に底を見てみたんですが、焦げてませんでした。耐久性があるから使いまわしも可能です。

 

そして、段ボールピザ釜と違って、アルミプレート(深型)は重ねてコンパクトになります。重さも300g(リンゴ1個程度)しかないから持ち運びも楽々。

アルミプレート 重ねられる

 

検証結果:その3~焚火台+ボール

ピザ完成

底が焦げました。Σ(゚д゚lll)ガーン

 

ピザをセットして、5分程度でピザが焼けるニオイがしてきたので、1度確認してみました。

しかし、まだ焼けていない感じだったので、そのまま放置することに。

その後、3分ぐらいするとなにやら焦げ臭い……。『ヤバいかも!?』と慌ててピザを取り出してみると、表面はあまり焼けてない。

『まさか?』と底を確認してみると・・・・焦げとる。

 

ボールでフタをしただけだと、上からの熱は大したことないみたいですね。何もしないよりかはちょっとマシって感じで、ピザ釜としてはイマイチでした・・・。

 

検証結果:その4~メスティン

脊振山キャンプ場 ピザを焼く

上からも熱が入っていて、きれいに焼きあがりました。

 

窯を温めておく必要もないし、焼き上がりも5~6分程度と、今回の4つの方法の中で1番早く焼けました。

 

しかし、メスティンでピザを焼こうと思ったら、生地から手作りしないといけません。

『今日は時間短縮するために、市販の冷凍ピザを焼こう!』

なーんてことができません。

 

メスティン用に四角く生地を伸ばす必要があるってことです。

 

それと、フタの上は一応 平らにはなってるんですが、何度か炭が転がりそうになりました。安全性のことを考えると、子供がいる場合はオススメはできませんね。

 

まとめ:誰でも簡単に焦がさずにピザを焼ける!

キャンプでピザ

はい、というわけで今回は、4つの焼き方でピザを焼いてみました。

4種類のうち、

  • 段ボールピザ釜
  • アルミプレート(深型)
  • メスティン

の3つは、そこを焦がさず、きれいにピザを焼くことができました。

 

成功した3つの焼き方で、順位を付けるならこんな感じ↓↓

おすすめの焼き方 理由
1位:アルミプレート(深型)
  • 軽くて重ねられるから持ち運びが楽
  • 何度も繰り返し使える
  • 手間がかからず、すぐに実践できる
2位:段ボールピザ釜
  • ピザ釜内の温度がしっかり上がる
  • 子供と楽しく作ることができる(作るのが楽しい)
3位:メスティン
  • きれいに焼けるが、小さなピザしか焼けない
  • 市販の冷凍ピザは焼けない

 

キャンプやBBQで、お金をかけずにピザを焼くなら、アルミプレート(深型)が最適でした!

アルミプレート(深型)は簡単に手に入るし、コスパも抜群です。

 

今回の実験では、ピザ生地も手作りしましたが、”アルミプレート(深型)”だと、直径30cm以下の冷凍ピザを焼くこともできます。

 

 

アルミプレート(深型)を準備して、キャンプ・BBQで美味しいピザを楽しましょう!

 

 

この他の”初心者向け記事”も見たいって場合はこちら

⇒初心者向け記事一覧

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター







- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© マーボ家のファミリーキャンプブログ , 2020 All Rights Reserved.