初心者必見!キャンプ場でのマナーとは?意外と知らない本当のところ

アバター
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

どうも、ファミリーキャンプ好きの”マーボ”です。

 

これからキャンプを始めたい!って人に向けて、”キャンプ場のマナー”について解説しますね。

これまで、何か所もキャンプ場に出かけたんですけど

 

完璧にマナーを守られているキャンプ場はありません!

 

どのキャンプ場に行っても、気になるところは”必ず”あります。

 

キャンプ初心者はもちろんだけど、ついつい忘れがちなマナーもあるんで、キャンプ経験者も”おさらい”としてどうぞ!

 

んじゃ、早速いってみよー!

キャンプ場内では”車の取り扱い”に気をつける

車を動かす際の注意点

キャンプ場内で車を走らせる時には、歩行者に注意しましょう!

特に子供には注意!

急に飛び出してくるので、場内ではいつでも止まれるスピード(徐行)で走りましょう。

 

たまに、ものすごいスピードでかっ飛ばしてる4WDがいます。


※写真はイメージです

 

はっきりいってドン引きですね。信じられない……。

 

運転してる本人はきっと「俺ってカッコいい!」と思ってるんでしょうけど、全くカッコいいと思えません。

周りの状況を考えられないなんて、免許を取り上げて欲しい……

っと、なんだかグチっぽくなりましたが、キャンプ場内で、車を動かす時には”徐行”が基本ってこと。

 

あー、それから。キャンプ場内でも、お酒を飲んだ後に車を動かすのはやめておきましょう!

「道路じゃないから飲酒運転にならない」

「ちょっと車を動かすだけだし……。」

って思ってませんか?

 

その考えはとっても危険!取り返しがつかないことになりますよ!

 

キャンプ場内や空き地でも、不特定多数の人が車で出入りしている場所だと、道路交通法が適応されます!

つまり、りっぱな”飲酒運転”になるってこと!飲んだら乗るな!

 

それから、日が暮れた後では視界が悪くなるので、車は動かさない方がいいでしょうね。

エンジン音も気になるし。

1度駐車したら、極力動かさない!これが基本です。

 

車を駐車した後の注意点

キャンプ場内に車を駐車する時には、他の人の邪魔にならない所に駐車します。

人の通り道や、テントサイトにはみ出さないように!

 

んで、荷物を車から降ろしたら、その後はドアの開け閉めは最低限にしましょう。

バタン!バタン!ウィーン(スライドドアの音)

バタン!ウィーン。バタン!

 

って、うるさい!なにげに気になる……。

 

それと、秋~冬のキャンプでよくあるのが

”エンジンのかけっぱなし”

とあるキャンプ場で実際にあった話なんですけど

カップル二人組がキャンプしていて、思ってたよりも寒かったのか、防寒着を持って来ていなかったのかで

夜中に車に乗り込んで、エンジンON!

 

ブルンッ!ド、ド、ド、ド、ド、ド、ド、ド……

 

あー。気になって眠れない……。

 

仕切りがない開けたキャンプ場は、思ってるよりも音が響きます。

車のエンジン音でも騒音クラス。

エンジンのかけっぱなしは迷惑。NG行為です。

 

そうならないためにも、防寒着はしっかり用意していきましょう!

 

キャンプ場でよくある”車のトラブル”はこの「3つ」

キャンプ場内で、起こりがちな”車のトラブル”についても紹介しときます!

万が一に備えて、準備が大事!

キャンプ場で起りうるトラブル”その1”~バッテリーが上がる

室内灯とか、ヘッドライトがつきっぱなしになっていると、車のバッテリーが上がってしまいます。

特に”半ドア”には注意が必要!

バッテリーが上がった車は、ただの鉄の塊です。

 

もしもの時に備えて、車内にブースターケーブルを常備しておいた方かいいでしょうね!

とりあえずだけど、エンジンをかけることができます。

 

キャンプ場で起りうるトラブル”その2”~パンク

キャンプ場内には、ペグ(テントを固定するクギ)が、地面に刺さったまま忘れられていることがよくあります。

うっかりその上を車で通過してしまうと……。

 

”アッ”と言う間に、タイヤの空気が抜けていきますΣ(゚д゚lll)ガーン

 

スペアのタイヤが積んであれば、一応対処できるけど……。

やっぱり、自分で交換したタイヤで走るのって心細い……。

 

自分もパンクが原因で、スペアタイヤに履き替えて走ったことがあるけど、

「いつ外れるんだ?なんかいつもよりフラフラしてない?」

「本当に大丈夫なの?」

と、すぐさま”自動車整備工場”に駆け込んだことがあります。

もう、自分でタイヤ交換はしたくない!

なので、万が一に備えて”JAF”に加入しておくのがいいでしょうね。

 

キャンプ場で起りうるトラブル”その3”~油や灰・ドロで車が汚れる

キャンプに行く前はきれいだった車が、キャンプから帰ってきたらドロドロ……。

これは、キャンプあるあるの1つ。

まぁ、アウトドアなんでしょうがないですね。

レンタカーとか、人に車を借りた場合は、キャンプの後に洗車しときましょう☆彡

大人のマナーってヤツですね。

 

ゴミはキャンプ場のルールに従う

キャンプ場は、ゴミは全て持ち帰るっていうのが一般的なルールです。

 

まぁ、有料のキャンプ場とかだと、ゴミ捨て場が設置してある場合もあります。

ゴミ捨て場がある場合には、きちんと分別してから捨てましょう。

 

でもまれに、自宅とは分別の仕方が違う場合があるので注意です!

 

分別に細かいところだと

  • 燃えるゴミ
  • 燃えないゴミ
  • 資源ごみ
  • 生ごみ
  • ビン
  • カン
  • ペットポトル

このぐらいキッチリ分ける。

 

キャンプに出掛ける前に、キャンプ場のゴミに関するルールを確認しておいた方がいいでしょうね。

ゴミ捨て場が無いキャンプ場だと

  • 大きなゴミ袋を持って行く
  • 食材をパックからタッパーに移して、あらかじめゴミを減らしておく

などの対策ができる!

 

音楽やラジオの音量には気をつける

音楽の好みは人によって全く異なります!

 

自分には心地がいい音楽でも、他の人からしたらただの雑音ってこともあります。

 

音楽をかける時には、最小限の音量で流しましょう!

 

んで、キャンプ場は思ってるよりも音が響きます。

「隣と距離があるから大丈夫☆彡」

と過信しないように!

 

近くのテント付近で「どのくらいのボリュームで聞こえているのか?」を実際に確認するのが大事!

なかには、音楽機器の使用を禁止しているキャンプ場もあります。

 

それから、音楽以外にも

薪を割る音とか、ペグを打ちこむときにも大きな音がします。

時間帯を考えましょう!

だいたい、22時~朝7時までの間は静かにしとくのがキャンプ場の常識。

 

騒ぎ過ぎないように!声のボリュームにも注意が必要

キャンプが楽しくて、テンションが上がると、ついつい声が大きくなってしまいます。

経験上、ファミリーキャンプとか、グループキャンプの場合は声が大きくなりがち!

 

どんなに楽しそうな声や笑い声でも、不快に感じる人がいます。

 

今のところ遭遇はしてないんですけど、夜中まで大声で騒ぐ若者キャンパーもいるって聞きます。

キャンプ場は居酒屋じゃありません。

どうしても騒ぎたい場合は、キャンプ場を貸し切りにしましょう。

 

ファミリーキャンプの場合に注意すること

前に行ったキャンプ場では、隣のテントの子供が今流行りの歌(鬼滅の刃)を歌っていたんですけど

とにかくしつこい(笑)

7~8回はリピートしてました。

まぁ、うちにも子供がいるんで「あ~まだ歌ってんなぁ~」って感じだったんですけど

自分たちの反対側にいた、ソロのキャンパーさんは、こっそり移動してました……。

 

静かに過ごすために、キャンプをしてる人もいるってことを忘れないように!

区画に制限がないオートサイトは、自由度が高いけど、周りの人への気遣いはかなり重要ってこと!

 

あー、それから、キャンプ場でよく見かけるんですけど、子供を”ガミガミ”叱るのも見ていて気持ちのいいものじゃないですね。

「子供がなにしたか知らんけど、怒ってるあんたの方が周りにとってはマナー違反だよ」

って思います。

 

あー、そうそう、持って行くおもちゃにも注意が必要です。

ボールとかフリスビーみたいな投げる系のおもちゃはNG!

よその車やテントに当たる危険があります。

もし、年代物のランタンに当たって壊れたなんて、シャレになりません……。

投げる系のおもちゃは、広い広場で遊びましょう。

 

自分のテントの近くで、よその子供がボールで遊び始めたら

「いつ、ボールが飛んでくるんだ?」と緊張する……。まぁ、別に高級な道具とかはないんですが(笑)

 

んで、鬼ごっことか、かくれんぼもあまりおすすめしません。

子供って、遊びに夢中になると周りが見えなくなります。

他人のテントサイトに入ってしまうこともしばしば……。

キャンプ場内では、親が一緒に遊ぶか、子供から目を離さないようにしましょう!

 

ペットと一緒のキャンプでの~注意事項~

ペット(犬)と一緒にキャンプしたいって思う人も多いと思います。

キャンプ場で禁止してなければ、基本オッケーです。

 

でも、リードを長くし過ぎたり、離したままにするのはNGです。

キャンプ場にいる人みんなが、犬好きじゃありません。

犬が苦手な人もいます。

 

自分は犬好きだけど、目の前を犬が”ウロウロ”してると、やっぱり気になる……。

 

あーそれから、きちんと”しつけ”ができていない犬もNGですね。

無駄に吠えたり、遠吠えしたり……マーキングしたり……。

人に迷惑をかける可能性がある場合は、しっかりと対策を考えておきましょう!

 

炊事場(共用スペース)を独占しない

キャンプ場の炊事場には、大きなテーブルが置いてあることがあります。

んで、雨の日とかに、そのテーブルで食事をしてる人達を見かけます。

これ、マナー違反です。

その大きなテーブルは食事をするためのものではありません。

料理を作るためのテーブルです。

 

まぁ、テーブルの横にある洗い場(水道)は使えるけど……。

やっぱし人がいたら入りづらいですよね。

 

炊事場などの共用のスペースは譲り合うのが常識です。

用事がすんだら”サッ”と撤退しましょう。

 

それと、炊事場でよく見かけるのが

流しに溜まった”米粒”!

慣れない飯盒とか鍋でご飯を炊くと、高い確率で焦げます。

んで、その鍋にこびりついた、焦げたお米を流しで洗ったんだろうけど、お米はそのまま放置……。

 

冬には、鍋をした後の”エノキ”もお米同様に流しで見かけます。

 

「誰かがきれいにしてくれるだろう」

って思ってるんでしょうが、汚した人がきれいに片づけましょう!

 

もしくは、”焦げた米”も”エノキ”も残さずに食べる!

 

他人のテントサイトを横切らない、入らない

トイレや炊事場への近道であっても、他人のテントサイトを横切るのはNG。

テントサイトっていうのは、自分の敷地(プライベートエリア)です。

 

勝手に他人が”ズカズカ”と入ってくると、気持ちよくないです。

 

隣のテントサイトとは、最低でも両手を広げた状態で歩いて、何も当たらないぐらいの距離間を保ちましょう。

 

あーそうそう、他人のテントを勝手に撮影するのもNGです。

どうしても気になるテントがあって、撮影した場合は、テントの持ち主に一言声をかけましょう。

 

キャンプ場では挨拶をする

メッチャ基本的なことだけど、できていない人がかなり多いと思う。

キャンプ場ですれ違った人とは、会釈(えしゃく)程度でもいいので、挨拶をしましょう☆彡

 

まぁ、挨拶をされて嫌な気持ちになる人はいないと思う。

 

あー、そうそう。テントを張る前には、お隣さん挨拶(声かけ)するのも忘れずに。

「こんにちは、ココいいですかね?どうも~よろしくお願いします」

ぐらいの声かけはしておきましょう。

 

自然を大切にする

キャンプはあくまでも、自然の中にお邪魔してキャンプしてる

っていうか、キャンプさせていただいている!

このぐらいの気持ちで丁度いい。

 

周りにある木や草を、痛めるような行為は絶対にNG!

知り合いに聞いた話だと

「生えている木の枝を切りおとして、薪にしようとしてる人を見かけた!」

なんてことも言ってました。

信じられない……Σ(゚д゚lll)ガーン

薪はあらかじめ用意しておくか、どうしても必要なら落ちている枝を薪にしましょう。

 

焚火のルールは必ず守る・直火しない

直火はワイルドでカッコいいけど、キャンプ場のほとんどが直火禁止です。

芝生のサイトで、芝生が焦げているのも見たことがある……。

焚火がしたいなら”焚火台”が必要です。

 

んで、焚火しおわった後の炭や灰の後始末は完璧にしましょう!

使い終わった炭や灰を、その辺に捨てる・埋めるなんて問題外です。

山火事になる危険もあるし、炭は土に埋めても土にはなりません。

きちんと持ち帰って、燃えるゴミとして処分するのが正解です。

簡単な炭の処理方法は⇒【簡単】元焼き鳥屋が炭の処理方法を伝授します。

 

それから、焚火の時にゴミを燃やすのもNGです。

不燃物だとニオイもするし、風が吹くと燃えカスは”ヒラヒラ”舞い上がります。

その燃えカスが、よそのテントやタープに当たると……穴が空きます。

そうなると、もちろん弁償。

 

また、山の方に燃えカスが飛んでいくと……山火事に!?

そうなると、とても弁償なんてできません。

絶対にゴミは燃やさないようにしましょう!

 

もちろん、風が強い日の焚火もNGです。

 

”立ちション”はもちろん禁止

軽い気持ちでやりがちですが、目にした人は決して気持ちよくないです。

子供でも同じです。見たくない!

どんなにトイレが遠くても、必ずトイレを利用しましょう。

 

「植物の肥料になる」

と思ってる人がいるかもしれませんが、それは間違いです。

 

逆に植物が枯れてしまいます。

 

肥料にするためには、”発酵”っていう過程が必要。

 

それから、ちょっと調べてみたんですけど、”立ちション”は軽犯罪法に引っかかるみたいです。

具体的には

  • 浄水汚染
  • 器物損壊
  • 公然わいせつ

って感じ。

んで、警察に捕まると、1,000円~1万円の罰金。

さらに「前科」がつきます。

 

まとめ~キャンプとは、他人と同じ場所で共同生活してるようなもの

はい、というわけで、キャンプ場でのマナーについてまとめてみました。

あれはダメ!これもダメ!と禁止事項が多くて

 

”キャンプってめんどくさっ!”

 

って感じたかもしれませんが、そんなことはありません!

どのルールも、当たり前のものばかりです!

 

その”当たり前のルール”を守るだけで、キャンプは最高に楽しい☆彡

重要なのは、自分だけが楽しいじゃなく、他の人も楽しめるように考えるってことです。

 

んで、これも重要なことなんですけど

 

もしマナー違反してる人がいても、直接本人を注意するのは避けた方がいいです。

 

後で嫌がらせを受けたり、最悪の場合は暴力に発展することも……。

もちろんキャンプ場の近くに、交番や病院はないし、キャンプが一気に嫌な思い出になる……。

 

なので、管理人さんがいる場合には管理人さんに伝えましょう。

管理人さんがいない場合は、場所を移動してなるべく関わらない。

んで、その後で、キャンプ場を管理しているところに相談するのがいいでしょうね。

マナー違反する人たちが、近づきにくい雰囲気のキャンプ場にしていく!

コレしかない!!

 

って、なんの話でしたっけ?

まぁ、当たり前のルールをしっかり守って、キャンプ楽しみましょうね。

思いやりの気持ちを忘れずに☆彡

 

この他の”初心者向け記事”も見たいって場合はこちら

⇒初心者向け記事一覧

おすすめの”キャンプ道具”についてはこちら

⇒キャンプ道具レビュー一覧

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター







Comment

  1. アバター ヒロスケ より:

    こんちには。今回も勉強になりました。子供への説教は注意します。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© マーボ家のファミリーキャンプブログ , 2020 All Rights Reserved.