【総額700円!?】一本足ランタンスタンド『チンアナゴペグ』を自作

アバター
WRITER
 
チンアナゴペグ 自作
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

どうも、ファミリーキャンプ好きの”マーボ”です。

 

DODから発売されている、どんなポールでもランタンスタンドに大変身!っていう便利なアイテム『チンアナゴペグ』を自作しました。

 

本家のチンアナゴペグ(正式にはチンアナゴペグ2)を約1年ほど使っていて、『なんか自分でも作れそうだな……。』と思っていて、いざ作ってみると

 

“1つ700円!?”という格安で作ることができました!!

 

本家チンアナゴペグの値段は「3,500円」。

 

つまり、自分で作ると”80%OFF”の値段で作れる!!

 

何度か試作を重ねた結果、

  • DIY初心者でも作れる『超簡単バージョン』
  • DIY中級者向けの『使い心地完璧バージョン』

の2種類の製作に成功しました!

 

んじゃ、早速チンアナゴペグの作り方を紹介していきますね☆彡

”チンアナゴペグ”の仕組み

まずは簡単に”チンアナゴペグ”の仕組みについて解説します。

本家のチンアナゴペグはコレ↓↓

DODチンアナゴペグ全体

太くて丈夫なペグ(テントなどを地面に固定するクギ)の上部に筒がくっついてます。

んで、この筒に”蝶ボルト”が2箇所取り付けてありますね。

チンアナゴペグ ポール取り付け部分

 

使い方は、ペグを地面にぶっ刺して

DODチンアナゴペグ 打ち付け

 

筒にポールを入れて”蝶ボルト”でポールを”ギュッ”と固定する。

DODチンアナゴペグ ねじを締める

 

すると一本足のランタンスタンドになるってわけ。

DODチンアナゴペグ ランタンかけてみた

さらに詳しくチンアナゴペグのことが知りたいって人は⇒意外な落とし穴あり!?DODの”チンアナゴ2”を徹底レビューするよ

 

えーっと、つまり、丈夫なペグにポールを固定できる筒がくっついとけばオッケーってこと。

 

この一本足のランタンスタンド1番の魅力は、足が引っかからないってところ。

 

安全第一の子連れファミリーキャンパーには”必須アイテム”です。

 

チンアナゴペグの自作方法~DIY初心者編

はい、ではまずDIY初心者向けの自作方法から紹介していきます。

 

ちょっと加工して、あとは材料を組み合わせるだけなので、誰でも簡単に作れます。

 

『DIY専用の工具を持っていない』って人でも、ホームセンターの一角には「DIYコーナー」があり、工具を自由に使えるんで、そこで作れると思います。

チンアナゴペグ自作【初心者編】~用意するもの

チンアナゴペグ 自作方法

 

  • 塩ビパイプ(直径25mm)
  • 打ち込み棒
  • 蝶ボルト(M5×20mm)
  • ワイヤーバンド(38~45mm)×3個

 

全部ホームセンターでそろいます。

ホームセンターに行くのが面倒って人は↓↓

created by Rinker
¥1,030 (2021/06/20 01:15:02時点 楽天市場調べ-詳細)

 

※ネットで購入するよりも、ホームセンターの方が安く手に入ります

 

チンアナゴペグ自作【初心者編】~作り方

まずは、”塩ビパイプ”を丁度いい長さにカットします。自分は13cmにしました。

 

塩ビパイプのカットにはこの”パイプカッター”があると便利。

チンアナゴペグ 自作方法

 

パイプカッターの刃に、塩ビパイプを押し当てながら”クルクル”回すだけで、きれいにカットできます。

チンアナゴペグ 自作方法

 

次に、ドリルを使って、カットした塩ビパイプに、”蝶ボルト”を通すための穴を2か所開けていきます。

 

いきなり太いドリルで穴を開けるんじゃなくて、一度、細いやつで穴を開けるのがポイント。

チンアナゴペグ 自作方法 チンアナゴペグ 自作方法

こうすると、狙ったところに”ピシャ”っと穴を開けられます。

穴を開ける位置は適当でオッケーです。

 

あーそうそう。蝶ボルトの太さが、5mmなので、少し小さめの4.5mmの穴を開けました。

 

んで、空いた穴に”グリグリ”っと蝶ボルトをねじ込む。

チンアナゴペグ 自作方法

 

あとは、塩ビパイプを、ワイヤーバンドで固定するだけ。

 

一度、蝶ボルトを抜いて、ワイヤーバンドをセット。んで、ドライバーで”グイグイ”っと締めていきます。

チンアナゴペグ 自作方法

上下真ん中の”3箇所”とめると、しっかり固定されます。

 

 

ほんで、さっき抜いた蝶ボルトを再度取り付ける

チンアナゴペグ 自作方法

 

はい!これで完成です。んじゃ、本家と比べてみましょう!

チンアナゴペグ 自作方法

だいぶコンパクトですね(笑)

 

では、本当に使えるのか試してみます。

チンアナゴペグ 自作方法

オ~いい感じ!

コールマンのノーススターをぶら下げても、全く問題なしです!

 

しっかり安定してる!!

チンアナゴペグ 自作方法

『塩ビパイプの見た目がなぁ……イマイチ……。」

って人は、”つや消し黒”とかで塩ビパイプをスプレーをすると、かっこよくなりますよ☆彡

チンアナゴペグ 艶消し黒

チンアナゴペグ自作【初心者編】~完成までにかかった時間・金額

完成までにかかった時間は”20分”ぐらいかな?

 

作り方もめっちゃ簡単!

 

まぁ、1つ気になる点があって、蝶ボルトでポールを固定する時に指がちょっと痛い。

塩ビパイプに、無理やり蝶ボルトをねじ込んでるんで、硬いんですよね。

 

んで、妻に試してもらったんですが

『そこまで気にならんよ』

ってことだったんで、まぁいいかな(笑)

 

そんでかかった金額(材料費のみ)は

塩ビパイプ 321円
打ち込み棒 415円
蝶ボルト 162円
ワイヤーバンド×3個 204円(1個68円)
【合計】 1,102円

 

『1,102円!?1つ700円っていったじゃねーか!』

 

って思いました?

 

確かに、チンアナゴペグの自作には、最低でも1,102円はかかります。

 

 

ただ、この道具って、実は2~3個持っていた方が便利なんです。

例えば、

  • 2本ポールを立てて、間にロープを渡すと物干し台になる。
  • 2本ポールを立てて、ポールの間に白い布を張ると、映画のスクリーンになる。
  • 数か所にランタンを吊り下げられる。

などなど、使い方はアナタのアイディア次第!

 

で、2つ目を自作する時に必要な材料っていうのは

 

打ち込み棒 415円
ワイヤーバンド×3個 204円(1個68円)
【合計】 619円

 

たったこれだけ。

 

塩ビパイプはまだまだ長さに余裕があるし、蝶ボルトも4つ入りなんで、新たに購入する必要なし!

 

2つ目を自作する時にかかった金額は「619円」!

 

なんと、700円以下で作ることができるんです!

 

チンアナゴペグの自作方法~DIY中級者編

では、次にDIY中級者用の自作方法を紹介します。

基本的な造り方は「初心者編」と同じです。

 

チンアナゴペグ自作【中級者編】~用意するもの

チンアナゴペグ 自作方法

 

  • 打ち込み棒
  • 蝶ボルト(M5×20mm)
  • ホースバンド(30~52mm)×2個
  • ねじなしカップリング

初心者編との違いは”ねじなしカップリング”を使うってところですね。

ねじなしカップリング

この、ねじなしカップリングっていうのは、電線の工事で使う部品らしい。

ちいさなホームセンターだと、もしかしたら売ってないかも……

 

一応、工具の通販サイトの”モノタロウ”のリンクを貼っときますますね⇒ねじなしカップリング

 

それと、見た目を良くするために、ワイヤーバンドを細いタイプの”ホースバンド”に変更しました。

 

チンアナゴペグ自作【中級者編】~作り方

”ねじなしカップリング”についているネジは、昔の規格(旧JIS)で作られた大きさです。

ねじなしカップリング ねじの大きさ

 

つまり、ピッタリ合うサイズの”蝶ボルト”がありません。

 

なので、ねじなしカップリングのネジ穴を、現在の規格のサイズに拡張します!

 

ピッチ”0.9”を⇒”0.8”に変えるってこと。

 

その時に使う道具っていうのが「ドリルタップ」

チンアナゴペグ 自作方法

まずは、ねじなしカップリングについていたネジを外し、しっかり固定する。

チンアナゴペグ 自作方法

 

んで、ねじなしカップリングのネジ穴に”切削スプレー”をしてネジの穴を拡張していきます。

チンアナゴペグ 自作方法

チンアナゴペグ 自作方法

 

この作業が中級者向け。

 

すると、このように蝶ボルトが”スルスル”入るようになりました。

チンアナゴペグ 自作方法

 

あとは、ホースバンドで、打ち込み棒に、ねじなしカップリングを取り付けるだけ。

チンアナゴペグ 自作方法

 

ケガをしないようにホースバンドの先は折り曲げました。

先を折り曲げる

 

これで完成!では、本家のチンアナゴペグと比べてみます。

チンアナゴペグ 自作方法

 

コンパクトで、持ち運びしやすいサイズです。

チンアナゴペグ 自作方法

色を塗らなくてもいい感じ!

かっこいい!

ってか、バーコードのシールが付いたままになってますが(笑)

 

使ってみました。

チンアナゴペグ 自作方法

打ち込み過ぎると、下のネジが締めにくい(笑)

 

まぁ、普通に使えるんですが、1つだけ気になる点としては、横の動きには弱い感じがしましたね。

やっぱし、細いホースバンドを使ったせいか……。

 

まぁ、無理に強い力をかけなければ、特に問題はなさそう。

 

チンアナゴペグ自作【中級者編】~かかった時間・金額

中級者編は、かかった時間は15分ぐらい。

 

道具さえあれば、難しいところは特にないですね。

 

んで、かかった金額(材料費のみ)は

打ち込み棒 415円
蝶ボルト 162円
ホースバンド×2個 220円
ねじなしカップリング 148円
【合計】 945円

 

こっちも2つ目を作る時には、蝶ボルトが必要ないんで

「783円」で作ることができます!

 

初心者編でつくったタイプだと、2つ目の製作費が「619円」だったので、少し高くなります。

っていっても、本家の3,500円に比べると格安ですけどね(笑)

 

まとめ

チンアナゴペグ 自作

はい。というわけでDODのチンアナゴペグの自作方法を紹介しました。

 

ネットで調べてみると、自分の他にも色んな人がチンアナゴペグを自作してるみたいですが、この方法が1番簡単だと思います。

 

材料を組み合わせただけ(笑)

 

んで、中級者編のネジ穴の拡張ですが、いかに垂直にできるかが一番のポイント!

でも、ねじなしカップリングには、もともとネジの穴が空いているんで、簡単です。

 

ただ、タップドリルっていう専用の道具が必要。

Amazonだと、6本セットで1,500円ぐらいで買えます。⇒”ドリルタップ”

 

ちなみに、初心者編の塩ビパイプにも、タップドリルでネジ山を作ってあげると、スムーズに動くようになります(笑)

 

まぁ、本家の”チンアナゴペグ”ほど見た目はスタイリッシュではないので、見た目にこだわるって人にはおすすめできませんね。

 

でも、同じ機能の道具を格安で手に入れたい!って人には、かなりおすすめ!

本家の80%OFFの値段なんで、相当な節約になります。

浮いたお金で美味い肉が食べられます(/・ω・)/

 

まぁ、それぞれ、自分のスタイルにあった方法でキャンプを楽しみましょう☆彡

 

この他の”キャンプ道具DIY”も見たいって場合はこちら

⇒キャンプ道具DIY一覧

おすすめの”キャンプ道具”についてはこちら

⇒レビュー済みアイテム一覧

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター







- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© マーボ家のファミリーキャンプブログ , 2020 All Rights Reserved.